ニュージーランド航空のココがダメだなぁと思う点(改善点)を3つ紹介!

ニュージーランド航空のココがダメだなぁと思う点(改善点)を3つ紹介!
画像元: The Cairns Post

日本から南に約11時間、南半球に位置しオーストラリアの隣にポツンと浮かぶ国ニュージーランドとの直行便を唯一運航している航空会社「ニュージーランド航空」。

世界の航空会社ランキングでも毎年のように上位にランクイン!評価が高く、実際に搭乗した日本人からの評判も非常に良い航空会社で、機内は綺麗で食事も美味しく、日系の航空会社(ANAやJAL)に乗っているのと大差ありません。

当サイトでも「ニュージーランドへ行くなら絶対にニュージーランド航空を利用しましょう!」と猛プッシュしており、やっぱり唯一の直行便に快適な機内、親切な客室乗務員(CA/FA)がいるということで、少し航空券が高くてもぜひ利用すべきです。

そんなオススメな航空会社であるニュージーランド航空ですが、実は「ココはダメだなぁ…」と思うことが3点ほどありまして、今回は普段はあまり書かないニュージーランド航空の改善点を紹介してみたいと思います。



ニュージーランド航空の改善点3つ!

ニュージーランド航空のココがダメだなぁと思うことを3つ書いていきます。

正直どれも仕方ない部分はあるかと思いますが、今回はその辺は無視して、利用者側のわがままな視点から紹介していきます。

紹介するのは以下3点で、おそらく皆さん納得していただけるかと思います^^;

航空券が高い

機内Wi-Fiが使えない

ビジネス・プレミアの斜め座席



往復航空券が10万円以上と高い!

初めに言っておきますと、こればかりは仕方ありません。

片道約11時間の長距離フライトで、ニュージーランド航空はLCC(格安航空会社)ではなく普通のレガシー航空会社(ANAやJALなどと同じ)で、サービスをケチらずフルサービスを提供しているため、どうしてもこのくらいの航空運賃を設定しないと会社がやっていけません。

…ってそんなことは分かっているんですけど、高いですよね^^;

海外旅行の費用で10万円も航空券代に持っていかれると、他を節約したりしなくてはなりませんし、できれば滞在中にアクティビティをしたりお土産を買ったり…にお金をもっと使いたいのが本音だと思います。

ニュージーランド航空ではなく他のLCCなどの航空会社で行けば安く行くことは可能ですが、最低1回以上は乗り換えがありますし、旅慣れている方や乗り換え経験がある方でないとさすがに厳しいです。

正直、日本からニュージーランドへ行くにはニュージーランド航空を利用するのが一番!

でも、運賃が高い…。

どうすればいいのか?

それは、ニュージーランド航空の運賃割引セールを上手く活用することです。

正規運賃は往復10万円以上と確かに高いですが、セール中に買うと意外と安く買うことができてしまいます!

私が知っている限り、最も安かったのがエコノミークラス往復5万円というトンデモない運賃。ここまで安いのは稀だとしても、通常のセールでも7万8千円〜10万円以下で航空券が販売されています。

通常運賃よりもほんの1〜2万円ほどの割引ですけど、それでもニュージーランドに往復8万円台で手に入るのはなかなか魅力的ではないでしょうか?

それでも「いや高い!」という人はいると思いますが、いくらセールとは言え7万円、8万円の2万円くらいの割引が現状ニュージーランド航空の限界だと思いますね。

また、もっと往復航空券が安かったら多くの日本人観光客がニュージーランドを訪れると思いますし、個人的に通常運賃で8万円くらいにしてくれたら嬉しいです^ ^

航空券の購入は以下が最低保証価格で購入可能↓

>ニュージーランド航空の公式サイト

ちなみに、セール実施の有無は以下のサイトで随時更新中↓

ニュージーランド航空は大手航空会社にも関わらず、定期的に運賃が割引になるセールを実施しており、通常運賃だと往復11万円前後すると...

 

長距離路線なのに機内Wi-Fiがなくネットが使えない

今度は実際にニュージーランド航空に乗ってみて気づいた点になります。

それは、まだ日本路線に機内Wi-Fiを導入していないことです!

日本ではJALとANAが国内線において無料でWi-Fiを提供しており、国際線においてもすでに機内Wi-Fiのサービスを始めていて、座席によって無料/有料でネットを使うことができます。

徐々に機内でインターネットを使える航空会社が増えてきている一方で、ニュージーランド航空の日本路線ではまだ導入に踏み切っていない状況です。(他路線では導入している)

皆さんご存知、日本とニュージーランドは片道約11時間もかかる長距離フライト。

この長いフライト時間で座席のモニターで映画を見たり、自分のスマホでゲームをしたり読書したり…とやろうと思えばやることはたくさんあるのですが、インターネットが使えればそんな快適なことはありませんよね?

国内線を乗っていて実感しますが、ネットが使えるのと使えないのとでは退屈度が180度違いますね。短いフライトならそんなに変わりませんが、長いフライトですとネットが使えるのと使えないのとでは大きな差があります。

正直、ニュージーランドへ行くフライトは機内の中で暇を持て余します。

行きで成田発の場合には深夜便になりますので、消灯時間になったら寝てしまえばすぐに到着するのですが、問題は帰りで、帰りは朝現地を出発して日本に到着するのが夕方になりますから、丸一日起きたまま飛行機に乗っている状態です。

そうなると、本当にやることがなく暇です。

そんな時に機内Wi-Fiが使えればどれだけ楽か!

未だに日本路線に機内Wi-Fiが導入されるという情報はなく、おそらく今後数年のうちには導入されるとは思いますが、現状はネットが使えません。

ですので、ニュージーランド航空にはぜひ一刻も早く日本路線にも機内Wi-Fiを導入してほしいと思います。



ビジネス・プレミアの席が斜めでプライバシーが少し…

続いては、ニュージーランド航空の最上級座席であるビジネス・プレミアに関して。

正直に言いますと、私自身乗ったことがないですので詳細は書けませんし、これはあくまで多くの方がおっしゃっていることを元にして書いていきます。


画像元: Executive Style

ビジネス・プレミアは最上級座席として上の写真のように横の座席とは区切られていて、他の座席と比べるとプライバシーが確保されているように見えます。

しかし、座席の配列が斜めになっているんですよね^^;

全部で3列あって、一番左の列はまだマシなのですが、真ん中の列と右側の列はお互い通路側に向いていまして、ちょっとコレがプライバシーという観点から落ち着かない人が多いようです。

確かに普通に真っ直ぐ向いていれば横は完全に見えないのですが、斜めにすることによって通路を挟んだ隣の人の足などが視界に入ってきてしまって、完全にプライバシーが確保されていないと言いますか、くつろげないんですよね。

特に日本人はプライバシーをとても重視しますので、この斜めの配列だと少し周囲が気になってしまうのです。

そしてもう1つ!

この斜め座席が好まれない理由として、たとえ窓側の座席に座ったとしても窓の外を見るのが難しいことです。

「ビジネス・プレミアに座ったんだから外見てないで機内を楽しめよ!」なんて言われるかもしれませんが、やっぱり飛行機の外は見たいものです!

もちろん振り返れば見れないこともないですが、わざわざ体を振り向かせなくてはならないため、窓の外を見るのにも一苦労。

この斜めの配列は結構嫌がっている人が多いですので、次回の最新機種あたりからはぜひ斜めではなく真っ直ぐにすべきだと思います。

ニュージーランド航空側も日本人にのみ配慮して飛行機の配列を考えているわけではありませんので難しいかもしれませんが、ぜひそのような声もあるということで検討・改善してほしいのが本音ですね。



まとめ

エコノミークラスを利用する上では、やっぱり航空運賃と機内Wi-Fiをどうにかしてほしいです。

航空運賃はセール時を狙えば少しは安くなるので良いですけど、機内Wi-Fiは有料でも良いから早く導入してもらいたいと思いますね!機内がもっと快適になって行く人も増えるのでは!?

ぜひ早期に改善されることを祈りたいと思います。

唯一の直行便はNZ航空

CTA-IMAGE 日本からニュージーランドへ唯一の直行便を運航しているニュージーランド航空。

フライト時間は片道約11時間で、日本からは成田空港、羽田空港、関西空港(季節便)の3ヶ所から行くことができます。

世界航空会社ランキングでも毎年上位にランクインしており、実際に搭乗した日本人からの口コミ・評価も高いため非常にオススメです。