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ニュージーランド旅行節約術

ニュージーランド旅行節約術

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海外旅行はどうしてもお金が掛かってしまうものですが、なんとか節約して安く旅行したい人も多いはずです!

初めて新しい国へ旅行に行く際には、まだ知識もほとんど無いですし、そもそもどんな場所かも分からないので、節約をしようと思ってもガイドブックに載っている以上の情報は手に入らないため、なかなか節約するのは難しいのです。

そこで新しい国へ旅行に行く前に、もし日本にいながらネット上ですでにその国を旅行したことのある人や、その国に住んでいた人の「お金」に関する情報を手に入れられたら、あらかじめ節約して旅行できると思いませんか?

ニュージーランド(NZ)に実際に住んでいて、日本に帰国後も旅行で訪れたことのある私が、ニュージーランド旅行を少しでも安くする節約術を紹介してみたいと思います。

 

都内から成田空港へ向かう際の節約術

これは成田空港からNZヘ向けて出発する人向けなのですが、正直東京から成田空港までは近いようで遠く、そもそも空港まで行くのにお金が掛かってしまいます。(日本の交通機関は運賃が高いです!)

そこで、都内から空港までなるべくお金を掛けずに節約したい人は銀座や東京駅から出発していて1,000円で乗れてしまうLCCバスを利用することをおすすめします。

現在は東京シャトルTHEアクセス成田の2社がそれぞれ片道1,000円という格安運賃を提供しています。東京シャトルの方は事前予約をすると900円で乗れちゃいますのでさらに節約可能です!

 

若い人はお得!

成田空港へは首都圏の色々な場所からリムジンバスというものが発着しており、成田空港と往復運行を行っています。そして12歳から25歳までの人は身分証明書を提示するだけで、運賃がとても安くなる「割引ユース運賃」がありますので利用してみると良いでしょう。

例えば横浜にあるYCATから成田空港までの片道運賃は、本来ならば大人1人3,600円掛かるのですが、この割引運賃を利用すればたった2,000円で行くことができ、1,600円も節約することができるのです♪

 

日本からNZへの飛行機代を節約

日本からNZへ行く方法は割とたくさんあるのですが、最も快適に行くことができるのはNZ航空を利用することです。この航空会社だけが唯一日本からNZへの直行便を運行しているので、約11時間のフライトで乗り換えをする必要がありません。しかし、このNZ航空の往復の航空運賃は大体10万円以上掛かってしまうため、この運賃だけでも多額のお金を消費してしまうのです。

NZ航空以外の方法で行く場合には全て乗り換えが最低でも1回はありますが、その分航空運賃はNZ航空の運賃の半分くらいまで節約することができます。乗り換えがどうしても不安な人や乗り換えが面倒臭い人はNZ航空がおすすめですが、少しでも航空運賃を節約したい人は是非違う航空会社を利用してみましょう。

 

どこかの国で一度乗り換えて行く場合には選択肢が膨大にあり、多くの航空会社がニュージーランドへ乗り入れているため、基本的に「この航空会社が良い!」と言ったようなことはありません。そこで、最低航空運賃を表示してくれるSkyscanner(スカイスキャナー)というサイトで調べれば、確実に安い運賃の航空券を探し出すことができます。

たまに日本とNZとの往復運賃が5万円代の航空券を見つけることが出来ますが、その多くは台湾や中国を経由(乗り換え)するものです。乗り換えの際に半日以上待つ必要があったりしますので不安な方にはあまりおすすめできませんが、どうしても高い航空運賃を安く抑えたい人は、もし利用すれば遥かに運賃を節約することができちゃうのです。

 

オークランド空港から市内中心地へ行く際の節約術

オークランド空港へ到着したら恐らく多くの人はひとまずオークランドの中心地へ向かうと思います。ここでもどの乗り物を利用するかによって運賃を節約することができるのです。最も安く行く方法は現地の人が普段使っているバスと電車を乗り継いで向かう方法ですが、これは旅行者にとっては全くおすすめできず、スーツケースなど荷物がある人や英語が話せない人にはとてもハードルが高く、時間もそれなりに掛かる場合がありますので今回は省きたいと思います。

空港から市内中心地へ行く場合に考えられる交通機関は、タクシーエアポートバスシャトルバスが考えられます。レンタカーを借りる人は運転していけば良いのですが、運転しない人は基本的にはこの3つの中から選ばなければなりません。

 

・タクシー

最も早く市内中心地へ行くことができる方法はタクシーを利用することですが、これはお金がとても掛かるため全く節約できません。ですのでタクシーは急いで行きたい人や、市内中心地ではなく郊外へ行きたい人などにおすすめです。

 

・エアポートバス

この3つの交通機関の内、最も楽で運賃が比較的安いのがエアポートバス(エアバス)という青色の車体をしているバスになります。これは片道たったの16ドル=1,168円(1ドル=73円計算)で市内中心地まで行くことができてとてもお得です。個人的にはこれが一番おすすめで、24時間運行で10分間隔で発車します。道の状況にもよりますが大体40-60分で市内へ到着。

 

・シャトルバス

シャトルバスは簡単に言うと乗り合いバスになります。他の乗客と一緒に乗って行くため、直接自分の目的地へ行ける場合もあれば、遠回りして他の乗客を降ろしてから行く場合もあり、多少時間が掛かるかもしれません。運賃は安ければ12.59ドルから乗ることができますが、乗客の数などによっても異なるため、結果的にエアポートバスを使った方が安くなるかもしれません。

 

スマホの通信費を安くする節約術

NZへ旅行に行く際にはSIMロックが掛かっていないSIMフリーのスマートフォンを持っていくと通信費を節約することができます。日本のスマホを持って行って国際ローミングをして使うと後で莫大な金額を請求されますし、日本からルーターなどをレンタルして持ってくるのもレンタル料が結構掛かってしまいます。

そこで、SIMフリーのスマートフォンを持っていれば、現地のSIMカードを挿入するだけで現地の回線を使うことができ、高額な請求は来ません。NZにもいくつかの通信会社があるのですが、なかでも2degreeという通信会社が「NZ Travel SIM」というものを販売しており、基本的に無料でSIMカードを手にすることができます。2degreeショップでカードを貰ったらお金をチャージして通信することが可能になるのです。

SIMフリーのスマートフォン現地で売られているSIMカードで通信費は劇的に安くなるのです。

 

無料Wi-Fiを上手く利用して節約する

NZは日本よりも至る所で無料Wi-Fiが飛んでいるのでWi-Fiがある場所をしっかり把握していれば、わざわざSIMカードを購入しなくても十分インターネットを使うことができます。

北島の大都市オークランドで無料Wi-Fiが使える場所はこちらのオークランドで無料Wi-Fiが使える場所で紹介していますが、NZでWi-Fiが利用できる場所は大体図書館マクドナルドスターバックスなどのカフェ街中などが挙げられます。また、宿泊先でもほとんどの場所でWi-Fiが飛んでいますので、わざわざ日本からルーターなどを持って行かなくても、上手く無料のWi-Fiを利用することで通信費を節約することができるのです。

 

NZ国内を移動する場合の節約術

NZはそこまで大きな国ではないですので、一回の旅行で北島・南島をそれぞれ周遊することは十分可能です。レンタカーを借りて自分で運転する場合には節約のしようがないのですが、NZの交通機関を利用して旅行しようと思っている場合には、何に乗るのかによってだいぶお金を節約することができます。

まず、NZ国内を移動しようと思ったら飛行機電車長距離バスフェリーが挙げられますが、この中で最も運賃が高いのは言うまでもなく飛行機になります。

 

・飛行機

国内を飛行している航空会社は主にNZ航空ジェットスターになり、前者は通常の航空会社で後者はLCC(ローコストキャリア)となります。

例えば、北島の大都市オークランドから南島のクイーンズタウンへの片道の運賃を調べてみると、大体平均してLCCであるジェットスターの方が2,000〜3,000円安いといった感じです。ただし、ジェットスターは1日に数本しか運行していないため、1日で運行数が多いのは断然NZ航空となります。

もし飛行機を利用してNZ国内を移動するのなら間違いなくジェットスターを利用することをおすすめしますし、多少は節約できるのです。

 

・電車

NZは日本みたいに電車が発達しておらず、国内を走っている電車はほとんどが観光用列車だと思った方がいいでしょう。よって料金はとても高くなってしまいますので、列車の旅でもない限り電車に乗って移動するのは少しも節約になりませんので注意が必要です。

 

・フェリー

NZは北島と南島から成り立っていますが、その間を繋いでいるのがフェリーになります。こちらは大体4,680円(1ドル72円計算)くらいで乗ることができますが、そこまで安くはありません。たったの数時間でこの料金ですので、南島のピクトンやネルソンへ訪れる場合などを除いては利用するのを避けた方が節約できます。

 

・長距離バス

NZ国内を移動しようと思ったら長距離バスに乗るのが最も節約できる方法です。NZの長距離バス会社はいくつかありますが、元々国が運営していたバス会社InterCityはNZ国内全土で運行しているため、主要な観光地以外の場所にも簡単に行くことができるのです。しかも、バスの運賃はとても良心的な値段で、早めに予約することによってなんと1ドルで乗れてしまうのです。

他にもnakedbusなどのバス会社でも1ドルで予約することができたり、Atomic Shuttlesなどが安い運賃を提供しているので利用してみるのもいいかもしれません。この1ドル運賃よりさらに節約する方法はありませんので、まさに最強の節約術と言えます。

もし1ドルで全てのバスを予約してしまえば、NZ旅行で掛かる移動費はまったくありません。1ドルの運賃で予約するには早めに予約することが必須となり、ちょうど1年前からwebサイトにて予約できるため(英語)、計画を早く立ててしまえばかなり節約することができるのです。

 

まとめると、NZの北島から南島へ、南島から北島へ移動する場合には(例えばオークランドからクイーンズタウンなど(また逆もあり))正直、ジェットスターに乗った方がお得ですし、時間も節約できます。それか、もし時間が掛かってでも安く行きたい場合にはオークランドからウェリントンまで長距離バスで1ドル、北島から南島へ渡るフェリーで65ドル、ピクトンからクライストチャーチまで1ドル、クライストチャーチからクイーンズタウンまで1ドル、合計68ドル(=4896円(1ドル72円計算))で行くことも可能です。

それ以外にも、北島だけ、南島だけを移動する場合には長距離バスを利用することによって、だいぶ移動費を節約することができるのです。

 

オンシーズンを外して節約する

旅行には「オンシーズン」や「ハイシーズン」というものがあり、日本にもお盆やゴールデンウィークと言った観光地が混み合う時期がありますよね。大体、北半球のオンシーズンやハイシーズンは夏になり、この時期は夏休みの人が多くどの国も観光客でいっぱいになります。

南半球にあるNZのオンシーズンと言えば、季節が日本とは真逆なので12月〜2月の期間が夏の季節になりオンシーズンです。この時期のNZはとても混み合いますし、それと同時に、宿や飛行機代などは全て高くなります。

日本でもよくお盆などに航空券を予約すると普段の何倍もの運賃が掛かってしまいますが、まさにあれと同じような現象がNZのオンシーズンにも起きるのです。

ですので、この時期に旅行へ行くと何もかもが高いため、節約して旅行がしたくてもすることができなくなってしまいます。なのでシーズンをあえて外して春や秋などを狙って行くと節約することができるのです。

※ちなみにNZ航空はよくこのシーズンの旅行を対象に格安セールを実施します!

 

宿泊費を節約する

NZには日本とは違ってYHAなどを代表とするユースホステルがたくさんあり、大体1泊30ドル(=約2,700円)くらいで泊まることができます。もちろん個室ではなく8人や6人、4人と言った共同部屋で他国の旅行者との交流もできます。また施設内にはキッチンやトイレ、シャワーなどが備わっており、受付ではツアーの申し込みなどもすることが出来てとても便利なのです。

他にも、Airbubを始めとする民泊に関してもNZには沢山のホストがいます。これを利用すればNZの生活感が味わえるだけではなく、普通のホテルよりもはるかに安く泊まることができるのです。英語が話せないと多少苦労するかもしれませんが、安く泊まりたい人は探せば探すほど安く提供している家があるので是非見つけてみて下さい。

そして、NZはアウトドア天国、キャンプ天国というのはご存知ですか!?NZ全土にキャンプ場などがありますので、テントを持参してテントを張って泊まれば、掛かる宿泊代はテント代のみ!普通に宿に泊まるよりも格安なことは間違いありません。

もちろん、普通のホテルでもセールなどを行っている場合があり、通常よりもとてもお得な料金で宿泊できる場合もありますので、Expedia(エクスペディア)booking.comなどをチェックしてみるのも良いでしょう!

 

食費を節約する

せっかくNZへ旅行するのですから、お金の事は考えないで美味しいものを食べて欲しい!というのが想いですが、やっぱり食費にもそれなりにお金が掛かってしまいますので節約したい人は多いでしょう。

まず、NZで日本食を食べるのは節約から遠ざかってしまいます。NZに限らず海外の日本食レストランは日本で食べるよりも料金は高いのが一般的で、日本食が恋しいからと言って現地で食べてしまっては出費が増えるばかりですので、日本食レストランはなるべく控えるようにしましょう。

そして、マクドナルドなどのファストフード店はNZには実は沢山あり、これらも物価が高いNZで毎日のように食べてしまうと食費は増えてしまいます。例えば、NZでビッグマックのコンボ(セット)を食べようと思ったら700円くらいしますし、日本と同じがそれ以上の場合がほとんどですので、ファストフード店で食べる回数は減らした方が良いでしょう。ちなみに、マクドナルドのソフトクリームはとても安いです!

そしてNZの食べ物を代表するムール貝やラム肉の◯◯などの料理を提供しているレストランは基本的にとても高く、1回のランチで1,500円以上なんていうことがほとんどです。NZに来て美味しいものを食べるなとは言いませんが(是非食べて下さい!)、そのようなレストランへ行ってしまうと節約することはできません。

そこで、NZの代表的な食べ物にフィッシュ&チップスと呼ばれるものがあり、これは元々イギリスから入ってきた食べ物でもあります。これは店にもよりますが、とてもリーズナブルで美味しいので是非食べてみてください。

基本的に自炊することにより食費を節約することができます。ユースホステルでも民泊でもキッチンが付いていますので、近くのスーパーマーケットなどで食材を買って自分で料理して食べればそれなりに安く抑えることができます。田舎町では小さなマーケットも開催されており、フルーツなどが安く手に入ることがあります。

 

アクティビティ代を節約する

NZはアクティビティ天国なので多種多様なアクティビティが用意されており、是非、日本では気軽に経験できないようなことをどんどん体験して欲しいですし、個人的にはココだけはケチって欲しくないですね。

ただし、NZのアクティビティ代は旅行者向けなので何をやるにしてもとても高いのが現状です。バンジージャンプなどたった1回飛ぶだけで1万円以上とか普通にありますので、沢山のアクティビティを挑戦しようと思ったらかなりのお金を持って行かなければなりません。

そこで、今回は節約ということで、あまりお金が掛からないNZを代表するアクティビティを紹介したいと思います。

 

NZ国民の最も好きなアクティビティと言えばトレッキングです。まさにNZがトレッキング大国と呼ばれている理由がココにあり、NZ国内には無数にトレッキングコースが整備されており、誰でも気軽に歩けるコースもあれば、上級者向けのコースまでその数は本当に沢山あるのです。

南島のフィヨルドランド国立公園内には「世界一美しい散歩道」と称されているミルフォード・トラックを始め、NZの見事な大自然を体感しながら歩くことができるコースが沢山あるため、是非一度は歩いてみたいと世界中から観光客がやってきます。

トレッキングコースはNZ全土にあると言っても過言ではないので、ガイドブックやネットでなどで歩きたい場所を探して歩いてみると良いでしょう!これがNZの大自然を最も味わえる究極のアクティビティと言えます。まったくお金は掛からず、コスパ抜群です!

 

早めの予約で節約する

もしNZ旅行の計画を1年前から立てて、日本でwebサイトを経由して予約するとあらゆるものが安く予約でき、節約することができます。先ほども紹介したように、特に長距離バスに関しては早ければ早いほどたった1ドルでバスに乗れてしまうのです。これを上手く組み合わせれば、たった数ドルでNZ国内を周遊することだって可能なのです!

何事も早めの予約が最終的に節約に繋がりますので、是非早めの予約を心がけてみてください!

 

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ニュージーランドへの唯一の直行便

CTA-IMAGE 日本からニュージーランドへ唯一の直行便を運航しているニュージーランド航空。

フライト時間は片道約11時間で、日本からは成田空港、羽田空港、関西空港(季節便)の3ヶ所から行くことができます。

世界航空会社ランキングでも毎年上位にランクインしており、実際に搭乗した日本人からの口コミ・評価も高いため非常にオススメです。