ニュージーランド旅行でのネットはどうする?日本にいるように現地でスマホを使う方法とは!?

ニュージーランド旅行でのネットはどうする?日本にいるように現地でスマホを使う方法とは!?

ニュージーランド旅行へ行く際に気になるのが、現地でのネット事情はどうなっているのか?

特に海外旅行に初めて行く方であれば、以下のような疑問を持つと思います。

日本人は現地でネットを使えるの?

自分のスマホでネットに接続できるの?

ルーターを持っていく必要があるってよく聞くけど?

これらの他にも、海外でのネット事情については色々と分からないものです。

今回は初めてニュージーランドへ旅行に行く方向けに、ニュージーランドでのネット事情および、日本人が現地でネットを使う方法について徹底的に紹介していきたいと思いますので、これから旅行を検討している方などはぜひ参考にしてみてください。



目次

ニュージーランドでのネット事情

旅行する際に気になるのが、ニュージーランドのネット事情です。

一体、ニュージーランドではネットを快適に使うことができるのか?

答えは、、、使えます

ニュージーランドに住むのでしたらまた話は別なのですが、旅行で短期間の滞在でしたら、とても快適にネットを使うことができます。ご存知かもしれませんが、ニュージーランドは観光業が盛んな国ですので、旅行者が観光しやすい環境が整っている国と言えます。

そして、旅行者の命綱とも言えるのがネットです!

正直、旅行者にしたら日本よりもニュージーランドのほうがネットの環境は良いと言っても過言ではありません。それほどニュージーランドではネットにそこまで困ることがないのです。



ニュージーランドのWi-Fi環境

ニュージーランドは都市であれば結構無料の「公衆Wi-Fi」を使える場所は多いです。

Wi-Fiが飛んでいれば、それに繋ぐことによってネットを使うことができます。

このWi-Fi環境は日本だとまだまだ整っていないと言われているのですが、ニュージーランドでは街中でもカフェでも整備されていて無料で使えることが多いのです。

では、ざっとニュージーランドで無料で使えるWi-Fiを紹介していきたいと思います。

Wi-Fiが使える場所

カフェ

カフェはスターバックスなどのチェーン店はもちろん、個人のカフェでも最近は使えるところは増えています。ただ、利用は時間(30分とか)で制限されていたり、データ容量(○MBまでとか)で制限されていたりしますので、自由に好き放題使えることは意外と少ないです。

オークランドなどの大都市にある、とあるカフェなどでは時間無制限で好き放題使うことができますが、多くのカフェではまだまだ無制限では使えないと思ったほうがいいですね。

カフェによっても異なりますが、Wi-Fiのパスワードはレシートに書かれていたり、レジの横にパスワードを書いた紙が置いてあったりしますので、そちらを入力して利用するのが一般的です。

ちなみに、カフェのWi-Fiの速度は割と速めですので、わりとストレスを感じることなく使えると思います。

 

図書館

大きな都市には図書館がありまして、そこにも無料で利用できるWi-Fiが飛んでいます。

しかし、こちらも多くの場合は時間制限が設けられていたりしますので、思う存分ネットができるというわけではありません。

また、多くの人がネットに接続しているため、ネットの速度は基本的には遅いと思ったほうが良いと思います。ネット検索やSNSなどの連絡くらいの利用がちょうど良いですね。

 

街中

街の中心部などではWi-Fiが飛んでいることがあり、接続しづらいことが多いのも事実ですが、一応使うことはできます。

ただし、こちらも速度が遅いことが多く、しかもかなり不特定多数の人が使っていて通信が暗号化されていないことがありますので、使うのはあまり推奨しませんね。

 

フードコート

都市にあるフードコートでは場所にもよりますが、Wi-Fiが飛んでいたりします。

食事をしながらネットができ、食べ終わった後も座りながらネットを使うことは可能です。

場所によって異なりますが、こちらも時間やデータ量によって制限がありますので、使い放題使えるわけではないので注意が必要です。

 

電話ボックス

ニュージーランドの通信会社が電話ボックスからWi-Fiを飛ばしていることがありますが、こちらは契約者限定のWi-Fiだったりすることもあり、旅行者が使えるかは実際に接続してみないとわかりません。

 

宿泊施設(ホテル)

ユースホステルなどの安い宿を含むほとんどのホテルでは、宿泊者は無料でWi-Fiを使うことができます。

ホテルのWi-Fiはさすがに速度は安定していて速い傾向にありますので、ゆっくり快適にネットを使いたいならホテルで使うのが賢明ですね。

ただ、一部Wi-Fiが有料だったりするホテルもありますので、その辺は事前に公式ホームページのほうで確認すればわかります。

 

Wi-Fiの速度は?

ニュージーランドのネット(Wi-Fi)の速度はどうなのか?

正直に言いますと、速度で比べるなら総じて日本のほうが速いと思います。

Wi-Fiが飛んでいる場所はニュージーランドのほうが多いのは間違いないですが、速度でいうと日本のほうが安定して速いのは実際に使っていてもわかります。

一応、ニュージーランドのスマホ回線は4Gが主流ですし、Wi-Fiもそれなりの速度は出ていますが、残念ながらココは若干劣るところです。

ただ、ネットで検索したりSNS(LINEなど)を利用したりする分には全く問題ありませんので、そこは日本のように使うことができます!

 

オークランドでの無料Wi-Fi

多くの人が訪れるであろう、ニュージーランドの玄関口オークランドで無料Wi-Fiが使える場所を以下にまとめていますので、旅行する人はぜひチェックしてみてください。

画像: Newshubニュージーランドは日本と比べると通信環境はあまり良くないのですが、オークランドの街には無料で使えるWi-Fiスポットが...



日本人が現地でネットを使う方法

ニュージーランド旅行にネットは欠かせないと思いますが、私たち日本人もニュージーランドでネットを使うことは当然可能です!

もちろん、先程紹介した無料Wi-Fiを使うこともできますが、おそらく多くの人は場所を気にすることなく自分のスマホやタブレットなどでネットを利用したいのではないでしょうか?

日本で使う時みたいに、いつどこにいても気軽にネットを使うことができればとても快適ですし、もしもトラブルに遭ってしまった時もスマホさえ使えれば助かります。

実は、旅行者がニュージーランドでネットを使う方法は沢山あるのですが、簡単に使える方法から少し難易度が高めの方法まで色々ありますので、その辺をまとめて紹介したいと思います。



【難易度⭐️⭐️⭐️】無料Wi-Fiを利用する

こちらは使う場所が限定されてしまいますが、泊まるホテルなどではほぼ確実にWi-Fiが飛んでいますので、そちらを利用すれば快適にネットを使うことができます。

「使える場所」や「速度」などは先程すでに紹介した通りで、街中やカフェなどニュージーランドには無料のWi-Fiが飛んでいる場所がたくさんあり、休憩したり食事ついでに使うことが可能。

ただし、無料Wi-Fiはどこでも使えるというわけではなく、当然ながら移動中や観光地などでは基本的には使えませんので、「別にネットは必要ない!」と思っている方であれば、カフェやホテルなどに飛んでいる無料Wi-Fiだけで十分だと思います。

が、もし「いつでも好きな時に利用したい」ということでしたら、以下紹介する別の方法でネットを利用することを考えたほうがいいでしょう!

また、無料Wi-Fiを接続する際にはやはりある程度慣れている必要がありますし、もちろん全て英語で表示されるため英語がまったく読めない方などは使うことが難しいです…。

 

【難易度⭐️⭐️⭐️】海外ローミング&パケット定額

日本で普段使っている自分のスマホやタブレットを現地ニュージーランドで使おうと思ったら、まず挙げられるのがスマホを国際ローミングして利用する方法になります

国際ローミングとは、自分が日本で普段使っているスマホをそのまま海外でも利用できるというものです。

通常、ドコモと契約しているならドコモ、auと契約しているならau…のように自分のスマホは、契約している通信会社(ドコモやau、ソフトバンク)の回線しか利用できません。つまり、海外ではドコモやauは回線を持っていませんから、本来なら利用できるはずはありません!

しかし、各通信会社は他の国々の通信会社と提携していることがありまして、実はその提携先の通信会社の回線を使ってネットを利用することができるようになっています。

これが国際ローミングというものでして、これを利用することによって、普段日本で使っているスマホで現地でも同じようにネットを使うことができてしまうのです。

国際ローミングのメリット

設定が必要なく現地で利用可能

日本で契約しているスマホを現地へ持って行き、スマホの設定で「データローミングをON」にするだけで提携会社の回線を利用できてしまうため、最も簡単にネットを使うことができます。

ドコモなどはニュージーランド最大手のVodafoneやSpark、2degreesなど複数と提携しているため、ニュージーランド全土で使えて快適です。

ただ、国際ローミングは便利なぶん検討しなければならないデメリットも存在しますので、そちらを確認してから利用することをお勧めします!

国際ローミングのデメリット

料金が超高額になる場合がある

ほとんどの人が国際ローミングを利用していない理由は料金にあります。

よく帰国して「たった数日で数十万円も請求された…」なんていう話を聞いたことがあるかもしれませんが、あれはこの国際ローミングを利用したことによる高額な利用料金になります。

そう、国際ローミングは日本で普通にネットを使うよりも遥かに高額になってまして、基本的に定額制ではないので使った分だけお金が発生してしまいます。

よって、国際ローミングを利用しても大丈夫な人はよっぽどのお金持ちくらいでしょうか^^;

便利なのは間違いないのですが、基本的に一般の人が使うのはお勧めしません…。

【注意すべき点】

現地ではスマホの電源をOFFにするか機内モード推奨

データローミングは必ずOFFにしておく

スマホの設定で「データローミングをON」にしておくと、現地に到着した瞬間に自動的に国際ローミングとなってしまい、気付かないうちに高額な請求がくることも考えられますので、絶対にデータローミングはOFFにしておきましょう。

また、それでも心配な方はスマホの電源を切ってしまうか、機内モードにしておくと良いと思います。(電源を切っても機内モードにしてもデータローミングは念の為OFFに!)

国際ローミングを使わない方で、現地にスマホなどを持って行く場合には是非この点は気をつけましょう!

パケット定額なら検討する価値あり!

普段使っているスマホをそのまま持って行って使うのはお勧めしませんが、各通信会社が提供している「パケット定額」などのプランを契約していくのは検討してもいいと思います。

パケット定額とは、その名の通りある一定のデータ通信量(例えば7GBとか)までは○○円で使うことができますよという定額制のプランになります。

これらの定額制ではない先程紹介した国際ローミングですと、使えば使うだけ高額な料金が発生してしまいますので、もし利用するなら定額制で使える、データ量と料金がすでに決められているパケット定額を契約することをお勧めします。

ドコモなど3社とも同じような定額プランを出していまして、各々現在の日本での契約状況によって、契約しなくて良い場合と必要な場合がありますので、それは各自確認しておく必要があります。

ちなみに、3社が提供するパケット定額の料金プランは以下の通り。

ドコモ

海外パケ・ホーダイ:
1日使い放題:2,980円
24.4MBまでなら:1,980円

au

海外ダブル定額:
1日使い放題:2,980円
24.4MBまでなら:1,980円

ソフトバンク

海外パケットし放題:
1日使い放題:2,980円
24.4MBまでなら:1,980円

各社ともに同じ料金となっています。

基本的に1日使い放題で約3,000円となっていまして(←こちらのプランのほうがお勧め!)、おそらく多くの方は「高い!」という第一印象を受けると思いますが、定額プランを契約せずに国際ローミングすると、この何倍にもなる可能性もありますので、それを考えれば全然安いと思います。

こちらは定額制ですので、これらの料金以外には発生しません。また、1日に24.4MBまでの利用なら1,000円引いた1,980円で利用できるのは大きなメリットです!

にしても、1日でこの料金は高いのは間違いありませんので、数日しか旅行しない人なら検討するのもアリですが、少し長く滞在するなら他の選択肢を考えたほうがいいかもしれませんね。

 

③【難易度⭐️⭐️⭐️⭐️】SIMカードを現地購入

3つ目の選択肢に挙げられるのが、現地でSIMカードを購入して利用する方法です。

はじめに言っておくと、こちらは海外旅行に初めて行く方には少々難易度の高い方法になっていまして、特に「SIMカード」やスマホの設定に詳しい方でないと取り扱いは難しいです。

また、SIMカードを現地で購入するため、多少は英語を話す必要がありますので、全く英語が話せない場合には違う方法でネットを利用したほうがいいでしょう。

SIMカードとは?

そもそも論ですが、皆さんが利用しているスマホにはSIMカードというものが挿さっています。

見たことない方もいるかもしれませんが、日本の通信会社(ドコモなど)でスマホを買った場合には、店員さんがSIMカードを挿してくれていますので見ることはないです。が、スマホには実際にSIMカードが挿さっていまして、これがないと基本的にスマホを使うことができません。

簡単に言うと、SIMカードにはそのスマホの利用者の情報が入っているということです!

ちなみに、このSIMカードは個人で抜き挿しすることが可能で、もし自分のスマホに他人のSIMカードを入れれば、そのスマホはその人のスマホに大変身してしまいます。

現地でSIMカードを購入

旅慣れている方であれば、現地でSIMカードを購入し、それを自身のスマホに挿し替えることでネットを利用できるようになります

現地のSIMカードを使えるということは、つまり現地の通信会社の回線を利用できるということですので、日本にいるみたいに自由にネットを使うことができるのです。(料金プランによって料金は異なる)

ただし、現地でSIMカードを購入するには少なくとも英語を少しは話せる必要がありますし、多少はSIMカード関連のことに詳しい方でないと利用するのは難しいと思います。

利用までの流れとしては、

現地のお店でSIMカードを購入

普段日本で利用しているSIMカードと差し替え

スマホで設定が必要な場合は設定する

になります。

先程紹介した国際ローミングやパケット定額などは1日に数千円はかかってしまいますが、SIMカードの場合には選んだプラン(使えるデータ量による)によって異なりますが、1回の旅行で数千円というような料金設定になることが多いです。

また、現地で購入するSIMカードの多くはプリペイド式になりますので、最初にお金を払ってしまえばあとは選んだ容量を超えないようにして使用すれば追加でお金が発生することはありません。

選んだデータ量を超えてしまった場合には、公式ホームページからクレジットカード等を登録してチャージすれば追加で利用できるようになりますので、これは良いですね!

現在、多くの旅慣れている方は、この現地でSIMカードを調達することにより自身のスマホを使っている感じです。

SIMフリーのスマホが必要

現地で購入したSIMカードを利用するには、SIMロックが掛かっていないスマホが必要です。

一般的に日本の通信会社(ドコモなど)で購入したスマホには「SIMロック」というものが掛けられています。このSIMロックとは、要するにその会社のSIMカードしか利用できなくしているもので、SIMロックがかかっている状態では他社のSIMカードを挿して使うことはできないのです。

ドコモで購入したスマホを使っている

auやソフトバンク、海外のSIMカードは使えない

ですので、もし海外で現地調達したSIMカードを使おうと思ったら、

SIMロックを解除してスマホを持って行く

SIMフリーのスマホを持って行く

のどちらかの選択肢が必要になります。

通常ドコモやau、ソフトバンクなどで購入したスマホには、その会社以外のSIMカードを使えないようにロックが掛かっているのですが、実は、各社の店舗に持っていけば条件はありますが、お金を払うとSIMロックを解除してくれるのです。

ですので、もし今現在3社いずれかのスマホを契約しており、そのスマホを現地で使おうと考えているのでしたら、まずは各店舗に持って行きSIMロック解除手続きをとる必要があるのです。

また、それ以外の方法としてSIMフリーのスマホを持って行く方法があります。

SIMフリーのスマホとは、最初からSIMロックが掛かっていないスマホのことで、これはiPhoneの場合でしたらApple Storeで購入することができますし、その他のスマホでもネットショッピングのAmazon等で買うことができます。

中国製の安価なスマホなども売っていますので、こちらを買って行くのもアリですし、いっそのことSIMフリーのiPhoneを買ってしまうのもアリですね。

このように現地のSIMカードを使うためには最低限の準備は必要になりますので、準備が整っていない場合には費用が掛かってしまうことになります。

ニュージーランドで購入可能なSIM

Vodafone

Spark

2degrees

ニュージーランドで購入可能なSIMカードを販売している会社は主に上記3社になります。

Vodafone(ボーダフォン)なんかは日本でもひと昔前にありましたから、ご存知の方も多いはずです!

私が個人的に使ったことがあるのは、「2degrees」と「Spark」になります。基本的に各社そこまで大差があるわけではありませんので、見つけたお店でSIMカードを購入すればいいと思います。

これは個人的な経験談からですが、お店に行って旅行用のSIMカードを購入すれば、お店の方が「スマホを貸して!」と言ってきて勝手に設定してくれますので、こちら側は何もすることなく利用することができることもあります。こちら側は料金プランさえ選んでしまえばOK!

ただ、会話は最低限必要なため、やはり多少の英語力は必要になりますので、英語が全く喋れない方などは避けたほうがいいかもしれません。

難易度は若干高め!

現地でSIMカードを調達してスマホを使う方法は若干難易度は高めです!

SIMフリーのスマホを確保することや、現地でSIMカードを購入すること、また設定環境などに詳しいことが挙げられますので、「これは無理そうだ!」と思ったら違う方法で利用することをお勧めします。

 

【難易度⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️】Air SIMの利用

 

たった1枚のSIMカードで、海外の約100ヵ国以上で利用できる素晴らしいSIMカード「AIR SIM」というのがありまして、こちらを先程紹介したSIMフリーのスマホに挿せば、その国ですぐに利用できるようになるという優れものです!

しかも、こちらのSIMカードはAmazonなどで日本にいながら購入可能で、現地に到着したあと設定をすればすぐに利用することができてしまいます!ですのでぶっちゃけた話、現地に到着して数分もしたらネットに接続可能ということ。

現地でSIMカードを購入する方法ですと、空港や街にある通信会社のお店にわざわざ行って購入する必要があるのですが、「AIR SIM」の場合には日本で最初からSIMカードをスマホに挿して持って行くことができるので、英語が話せなくても全然問題ないのです!

おまけに、1日の利用料金が数百円からというお得っぷり!

激安な料金プラン

48時間:9.99ドル(1GB)

5日間:12.49ドル(1GB)

7日間:13.99ドル(1GB)、24.99ドル(2GB)、34.99ドル(3GB)

10日間:25.99ドル(2GB)、36.99ドル(3GB)、56.99ドル(5GB)

15日間:26.99ドル(2GB)、39.99ドル(3GB)、62.99ドル(5GB)

自分の旅行計画に合わせて料金プランを選ぶことができます。

「AIR SIM」は上記のようにかなり安く利用できるのがポイントで、ネット自体も極端に遅いというようなことはなく、現地通信会社の4G回線を利用できますので、なかなか使えます!

また、ニュージーランド一国だけではなく、他の国に行く場合にも利用することが可能で、その場合にはまた料金は異なってきますがここでの紹介は省きます。

AIR SIMはメリット多し!

現地でSIMカードを調達する必要がない

SIMカード自体を期限なしで保管できる

利用料金が安い国が多い

準備しておけば設定は楽

旅慣れている方はもちろん、利用することに慣れてしまえばメリットは非常に多いです!

まず、国ごとにSIMカードを購入する必要がないですので、お店に行く手間がありません。もちろん店員と話す必要がないわけですから、英語が喋れなくてもOKというのは大きいですね。

そして、こちらのAIR SIMを1枚持っていれば、他の国でも利用することができますので、次回違う国へ渡航する際に利用することができるのも便利な点です。基本的に有効期限は最後の利用開始日から1年となっており、維持費等は一切ありませんのでコスパ的にも最高です。

また、準備をしっかり済ませておけば設定自体はそこまで大変ではありませんので、そこもAIR SIMのいいところですね。

AIR SIMのデメリットは?

電波を拾えない可能性あり

APN設定を自分でする場合もある

使いすぎると月末まで速度制限がある

サポートが皆無

一見メリットばかりが目立つAIR SIMですが、もちろんこちらにもデメリットはあります。

いざ現地(国)に到着してみて設定しても電波が拾えないことが稀にあります。こうなってしまうと、もうどうしようもありませんので、現地で泣く泣くSIMカードを購入したりするしかないです…。

また、APN設定も自分でやらなければならないこともあり、こちらも詳しくないと厳しいです。

そして、選んだプランのデータ容量を超えてしまうと「速度制限」に掛かってしまい、月末まで速度が劇的に遅くなって使い物にならなくなってしまいますので、使い過ぎには要注意!

最後に、AIR SIMの難易度が高い点にサポート体制が全くないことが挙げられます。電話で相談できる場所もなければ、頼りになるのはネットの情報のみとなっていますので、ネット関連に詳しくない人だとかなり大変です。

現地で使うまでの設定

AIR SIMを購入

AIR SIMアプリをダウンロード

残高をチャージする

利用するプランを選択

現地で接続

まずはAIR SIMを購入するところからですが、こちらはAmazonで購入することができます。

通常のAIR SIMはこちら↓

$10があらかじめチャージされてるAIR SIMはこちら↓

無事購入できたら、次にAIR SIMアプリをインストール&ダウンロードします。

【AIR SIM】iPhoneの方はこちら

【AIR SIM】Androidの方はこちら

ダウンロードが完了したら、購入したAIR SIMをアプリに登録。そして次に、料金プランや利用開始となる日付等を選んであらかじめ購入しておきます。

そして、いざ現地に到着したらAIR SIMを挿して通信とローミングをONにします。3分くらい経つと自動的にネットワークを検索しアンテナが立ちますので、そうしたらネットが利用可能になります。(繋がらない場合は再起動)

– – –

利用までの大体の流れは上記の通りになります。

実際に利用しようと考えている方は、より詳しい説明がネット上には沢山載っていますので、そちらのほうを参考にするといいと思います。上記はあくまでざっくりとした内容です。

難易度はこちらも高め!

一度使って慣れてしまえば、旅好きな方にとってこれほど便利なネット利用方法はありません!

しかし、やはりネットや設定等に詳しくないと、現地で実際に使えなかったりして損をしてしまうこともありますし、ネットが使えないことで旅行が台無しになってしまう可能性もありますので、初めて海外へ行く方などにはこちらの方法はお勧めしません

そして、もちろんこちらを利用するにもSIMロックが掛かっていないスマホを持っている必要がありますので、準備や設定が大変なのも難易度が高い理由の一つとなっています。

 

【難易度⭐️】モバイルWi-Fiルーターをレンタル

最後の方法はモバイルWi-Fiルーターをレンタルして持って行くことです!

初めて海外旅行に行く方など、今実際に観光客の多くが利用していまして、現状、こちらの方法が最も楽でお得になっていますので、現実的に考えるなら私もモバイルWi-Fiルーターをレンタルすることを一番お勧めします!

そもそもモバイルWi-Fiルーターとは、上の写真のような小さなポケットサイズのWi-Fiを飛ばす装置になりまして、こちらの電源をONにしてWi-Fiを飛ばしスマホでWi-Fi接続すれば、ネットが使えるようになるというものです。

料金もそこそこ安く、さらに設定作業がとても簡単なため、多くの人に利用されています。

ネットに接続するまでの流れ

現地に到着後、ルーターの電源をON

スマホのWi-Fi設定をON

接続のためパスワード入力

完了!

ネットの接続は非常に簡単で、日本で使うモバイルルーターと同じように設定すれば良いだけです!

つまり、ルーター本体の電源をONにして、パスワードを入れればいいだけ。たったこれだけで海外でもネットが使えてしまうのです!

設定に関しては本当に簡単ですので、海外旅行が初めての人はもちろんのこと、スマホの設定などに詳しくない人にもとてもお勧めできる方法になります。

利用の手順を紹介

モバイルWi-Fiルーターに申し込み

出発当日に空港 or 宅配で機器受け取り

現地で利用

帰国後に空港 or 宅配で返却

利用の手順も至って簡単になります。

まずはネットから申し込みをしまして、ルーター端末(本体)は事前に宅配で自宅にて受け取ることもできますし、当日出発する空港のカウンターで受け取ることもできます。(会社の専用カウンターがあります!)

そして、現地で利用して帰国後にそのまま空港で返却することができますし、受け取りと同じように宅配で郵送して返却することもできます。

不安な方はあらかじめ郵送してもらい自宅で受け取っておくのもいいですが、せっかく出発する空港に専用のカウンターがあるわけですから、個人的には空港での受取と返却がいいと思いますね。

さて、ここからモバイルWi-Fiルーターをレンタルしている会社を紹介していきたいと思います。

レンタル可能なモバイルWi-Fiルーター会社

グローバルWiFi

イモトのWiFi

認知度が高く多くの方が利用している会社が上記2社になります。

おそらく一度は名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

厳密に言えばこの2社以外にもWi-Fiルーターをレンタルしている会社はあるのですが、「有名」ということと「利用者が多い」ということを考慮すると、2社いずれかのモバイルWi-Fiルーターをレンタルしておけば問題ありません。

この2社は日本の空港に専用カウンターを設けていますので、ネットから申し込んでおいて出発当日にそのカウンターに行って借り、帰国後に同じ場所で返却すればいいだけですので非常に楽です。

また、サポートが万全なのがありがたいです!



グローバルWiFi

多くの旅行者が利用しているWi-Fiルーターのレンタル会社の一つがグローバルWiFiになります。

こちらは世界200以上もの国と地域で使うことができるモバイルWi-Fiルーターでして、パケット定額制となっていますので、決められた範囲内(データ量)で決まった料金プランを選ぶことことによって、高額なお金を払うことなく海外でネットを使うことができます。

年間の利用者は100万人を超えており、料金も低価格、さらに365日24時間のサポート体制があるため、初めて海外に行かれる方にはまさにもってこいです!

料金設定

4GLTE 超大容量プラン:1,770円→1,570円
(1GB/1日)

4GLTE 大容量プラン:1,470円→1,270円
(500MB/1日)

4GLTE 通常プラン:1,170円→970円
(250MB/1日)

3G 大容量プラン:1,170円→970円
(500MB/1日)

3G 通常プラン:970円→770円
(250MB/1日)

※早期割引料金

グローバルWiFiの料金設定は上記の通りになっています。

1日どれくらいネットが使えるかによって料金は異なっていまして、最も使えるプランでも1日1GBまでとなっています。そして、その半分までしかネットが使えないプランもあり、個人的には、簡単な調べ物をするくらいでしたらこのプランで十分だと思います。

そして、もっと節約したいのであれば1日250MBでも全然十分だと思いますし、SNSとネット検索するくらいの利用ならこちらのプランでも問題ないです。

さらに安くなる「3G」プランは、若干ネットの速度が遅くなってしまうので、出来るなら上から3つ目までの「4G」回線を利用出来るプランを選んだほうが無難ですね。

その他の料金

受渡手数料:500円(申込み1件につき)

空港受取/返却料:無料

宅配料金(受取):500円

宅配料金(受取):実費

利用には料金プランとは別に、必ず500円が掛かります。

また、空港での受け取りや返却は無料ですが、事前に自宅に郵送してもらう場合には500円(直前だと料金は上がる)と余分なお金が掛かってしまいますので、なるべく空港での受け取りと返却がオススメです。

受取と返却の空港カウンターについて

申し込みが完了し、いざ当日空港でモバイルWi-Fiルーター端末を受け取ることになりますが、その際に一体どこで受け取れるのかを紹介していきたいと思います。

まず、受け取れる空港は主要な空港だけではなく、実は地方の空港でも受け取ることが可能です。受け取れる空港は上記の空港にありますので、地方から来る方などはその地方の空港で受け取れてしまいます。

成田空港(第1ターミナル)

4F 南ウイング 国際線出発ロビー 受取カウンター
4F 南ウイング 国際線出発ロビー 受取ロッカー
4F 北ウイング 国際線出発ロビー 受取カウンター
1F 中央ビル 国際線到着ロビー 返却カウンター

通常、成田空港のニュージーランド航空のカウンターは南ウィングの「I」になりますので、受け取るならピンクの線を引いた場所で受け取るのが良いですね。ちなみに、このカウンターとロッカーは同じ場所にありまして、「I」カウンターのすぐ近くにあります。

逆に、返却時は到着ロビーのちょうど真ん中(南ウィングと北ウィングの間)にありますので、そちらに返却すればOKです!

羽田空港(国際線ターミナル)

2階 国際線ターミナル到着ロビー 受取と返却(日中/夜間)
3階 国際線ターミナル出発ロビー 受取(深夜/早朝)
(JAL ABCカウンター)
2階 国際線ターミナル到着ロビー 返却(深夜/早朝)
(JAL ABCカウンター)

羽田空港の場合、日中に受け取る場合でも2階の到着ロビーにあるカウンターを利用しなければならないため注意が必要です。通常は出発階にあるものですが、羽田の場合は到着階でレンタルできます。

また、羽田発着は深夜/早朝便も多いため、時間帯によっては深夜と早朝専用のカウンターで受取や返却をしなければなりません。

関西国際空港(第1ターミナル)

第1ターミナル 4階出発ロビー 受取(日中)
第1ターミナル 1階到着ロビー 北到着口側 受取(夜間)
第1ターミナル 1階到着ロビー 南到着口側 返却(日中/夜間)
第1ターミナル 1階到着ロビー 北到着口側 返却(日中/夜間)

関西空港発は21時になりますので、21時まで営業しているピンク線の出発ロビーから受け取ればOKですし、到着は17時30分になりますので、こちらも同じカウンターで返却すれば大丈夫です。

申し込みについて

グローバルWiFiの申し込みは公式ホームページから行えます。

なお、支払いは以下2つの方法があります。

クレジットカード払い

NP後払い(帰国後にコンビニなどで支払い)

オススメはもちろんクレジットカード払いですね。

ニュージーランドはカード社会ですので、おそらくほとんどの方はカードを持っていくと思いますが、まだクレジットカードを持っていなかったりこれから作ろうと考えている方は、ぜひニュージーランド航空に搭乗した分のマイルも貯まる「ANA VISAカード」を作るといいと思います。

ANA VISAカードの公式サイト

また、ニュージーランド旅行にオススメなクレジットカードを以下のページで紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてください!

日本でクレジットカードを使う人は最近増えてきましたが、まだまだ少ないのが現状です。一方、ニュージーランドを含む海外では、クレジ...

そして「NP後払い」ですが、こちらは帰国後にコンビニや銀行、郵便局で支払いが可能な方法になります。

【グローバルWiFi公式】申し込みはこちら

 

イモトのWiFi

こちらもWi-Fiルーターのレンタルでは知名度抜群の会社になります。

その名もイモトのWiFi

印象的な名前ですが、あのお笑い芸人兼女優(?)のイモトアヤコさんが宣伝している会社になりまして、その甲斐あってここ数年で一気に知名度が上がった感じです!

サポート面も非常にしっかりしていますので、初めて利用する方でも安心して使えますし、空港や宅配で受取と返却ができ、早めに予約すれば割引が適用されて料金が安くなりますので、すでに旅行の予定などが決まっている場合には、早めの予約をオススメします。

料金設定

4G LTE 大容量:1,580円→割引最大1,260円
(500MB/1日)

4G LTE 30日パック:28,000円
(500MB/1日)

3G 大容量:980円→割引最大780円
(500MB/1日)

3G 30日パック:19,200円
(500MB/1日)

※早期申込割引あり

料金プランは上記の通りになります。

グローバルWiFiの料金プランとの違いは、

1日1GBプランはイモトのWiFiにはない

30日パックが用意されている

の主に2つになります。

正直なところ、ネットで動画を視聴したり音楽を聞かない限りは1日に1GBも使わないと思います。よって、おそらくイモトのWiFiでは1GBプランを最初から用意していないのだと推測します。

そして、500MBプランしか用意していないことを考えると、多くの旅行者は500MBでさえも使わないことを意味しているのです。

また、イモトのWiFiには30日パックが用意されており、長期旅行者の方はこちらを利用したほうがもちろんお得です。特に23〜30日間滞在する場合には30日パックのほうが安くなります。

「4G LTE 大容量プラン」の料金に関しては、グローバルWiFiとの差はほとんどありませんし、こちらも「3G 大容量プラン」は用意されていますが、選ぶなら「4G」のプランを選んだほうがいいと思います。

その他の料金

受渡手数料:500円(1台)

事前受渡手数料:450円(1日)

コンビニ後払い手数料:200円

着払い料金:1,000円(1台)

キャンセル料金:2,100円(1台)

延滞料金:2,000円(1日)

料金プラン以外の諸費用に関しても、グローバルWiFiとさほど変わりません。

こちらもキャンセル料や延滞料金がかかってきますので、しっかり計画を立てた上で申し込み、また、帰国後は速やかに返却するようにしましょう!

受取と返却の空港カウンターについて

イモトのWiFiはグローバルWiFiと比べると、受取と返却ができる空港自体は少ないです。

ただ、主要空港にはカウンターがしっかり用意されていますし、正直なところ、ニュージーランドへの渡航なら「成田空港」「羽田空港」「関西国際空港」の3つの空港にカウンターがあれば全然問題ありません。

成田空港(第1ターミナル)

4F 南ウィング 国際線出発ロビー(受取)
4F 北ウィング 国際線出発ロビー(受取)
1F 南ウィング 国際線到着ロビー(返却)
1F 北ウィング 国際線到着ロビー(返却)

すでに紹介したように、成田空港のニュージーランド航空のチェックインカウンターは第1ターミナルの南ウィング「I」になりますので、すぐ近くのカウンターを利用することができます。

また、帰国時にも到着後すぐにカウンターを見つけられますので、そこで返却すればOKです!

羽田空港(国際線ターミナル)

3F 国際線出発ロビー(受取)
3F 国際線出発ロビー(返却)
2F 国際線到着ロビー(返却)

羽田空港も出発する時は出発階にカウンターがありますので、そちらを利用すれば大丈夫ですし、帰国時も到着ロビーにカウンターがあります。

関西国際空港(第1ターミナル)

2F 国内線出発到着口 ロッカー(受取)
1F 国際線到着口(受取)
関西空港駅南海電鉄構内窓口(受取)
関西空港駅南海電鉄構内窓口(返却)
1F 国際線到着口(返却)

関西国際空港へ電車(南海電鉄)で行く方は、そこの窓口でも受取と返却をすることができますので、こちらを利用することをオススメします!

車やバスで行く方は、第1ターミナル内の1Fや2Fのカウンターで借りることができますが、国際線出発階(4F)には残念ながらカウンターがありませんので、そこは注意が必要です。

また、到着時は1Fの国際線到着フロアにカウンターが用意されていますので、そちらに返却可能。

申し込みについて

こちらの申し込みもイモトのWiFIの公式ホームページから行えます。

また、公式ホームページでは詳細などがわかりやすく載っていますので、イモトのWiFiに興味を持った方はぜひ一度チェックしてみることをオススメします!

【イモトのWiFi公式】申し込みはこちら

ちなみに、こちらも支払い方法は「クレジットカード払い」か「コンビニなどでの後払い」となりますので、出来るならクレジットカードで支払ってしまったほうが断然便利です♪

ニュージーランド航空に乗るとANAのマイルが貯まり、さらに普段の買い物でもマイルを貯めることができるANA VISAカードをまだ持っていない方はぜひ1枚作っておきましょう!

日本でクレジットカードを使う人は最近増えてきましたが、まだまだ少ないのが現状です。一方、ニュージーランドを含む海外では、クレジ...

 

まとめ

ニュージーランド旅行でネットを使う方法を紹介してきました。

旅慣れている方であれば、AIR SIMや現地でSIMカードを購入すれば快適にネットを使うことができますが、やっぱりトラブルは付き物ですし、現地で解決できる術を持っていないとなかなか利用するのは難しいと思います。

ですので、もし初めて海外へ行かれる方や通信関連のことに疎い方がいましたら、モバイルWi-Fiルーターをレンタルして持って行くのが最も簡単で料金も安いですので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

これなら設定いらずで簡単ですし、誰でも持っていけますよ!

ニュージーランドへの唯一の直行便

CTA-IMAGE 日本からニュージーランドへ唯一の直行便を運航しているニュージーランド航空。

フライト時間は片道約11時間で、日本からは成田空港、羽田空港、関西空港(季節便)の3ヶ所から行くことができます。

世界航空会社ランキングでも毎年上位にランクインしており、実際に搭乗した日本人からの口コミ・評価も高いため非常にオススメです。