ニュージーランド航空の機内での過ごし方

ニュージーランド航空の機内での過ごし方

ご存知、直行便であるニュージーランド航空を利用した場合の日本とニュージーランドのフライト時間は、約11時間になります!この間、ずっと同じ狭い空間にいなければならず、歳をとってくるとさすがにキツくなってきます…^^;

特に機内でやることがないと、さらに時間が経つのが長く感じて退屈!

しかし今の時代、そんな機内でも結構快適に過ごすことができまして、一般的なエコノミークラスでも様々なデバイスやサービスを利用することで、約11時間のフライトなんてあっという間に過ごすことができるのです。

今回はニュージーランド航空の機内での過ごし方について、少しでも時間の経過を早くする方法を紹介していきたいと思います。



機内での過ごし方

機内での過ごし方は結構たくさんあります。

今では自身のスマホやタブレットなどを持ち込んで、オフラインでも利用できるサービスを使って時間を過ごすのがオススメですし、従来のように座席の前に備わっているモニターで映画などを観て過ごすのもアリです。

1点だけ、ニュージーランド航空のデメリットと言いますか欠点を書いておきますと、それは機内にWi-Fi環境がないことです!つまり、ネットを利用できないということになります。

日系のANAやJALなどは、国際線では有料ですがWi-Fiに接続してネットを利用することが可能です。しかし、ニュージーランド航空はまだWi-Fiに対応していませんので、これは正直残念なポイントになります。ちなみに、ネットが出来ればかなり快適に機内を過ごせますよ!

それでは本題に入って、機内での過ごし方について紹介していきたいと思いますが、以下が機内で有効的に時間を潰すことができる方法になっています。

座席モニターで映画などを視聴

音楽プレーヤーやスマホ等で音楽を聴く

スマホでオフラインゲーム

本を読む(Kindle)

本を耳で聴く

旅行の写真整理や動画編集

動画配信サイトで映画やドラマを視聴

それでは1つずつ説明していきます。



座席モニターで映画などを視聴

国際線では、前の座席にモニターが付いており、そちらで映画を観たり音楽を聴いたりすることができます。

アナウンスが流れている間などは利用できないのですが、それ以外の時間帯であれば好きなようにモニター上でコンテンツを楽しむことができます。もちろん、自前のイヤホンを持っていくのもアリですし、各座席に用意されているイヤホンを利用するのもよし。

ざっと周囲を見渡すと、モニターで映画を観ている人が非常に多く、意外と新作や人気作なども揃っていたりしますので、それらを数本観ているだけで結構時間は潰せてしまいます。

こちらは従来からある典型的な機内での過ごし方になりますが、映画好きな方にはまさにモッテコイの過ごし方だと思いますね。

 

音楽プレーヤーやスマホで音楽を聴く

こちらも定番の機内での過ごし方になります。

音楽プレーヤーや、今ならスマホなどで音楽をいつも通り聴く方法です。ただ音楽を聴くだけですと時間が経つのは遅いですし、音楽を聴きながら窓の外を見ているのも限界があると思いますので、音楽を聴きながら何か作業をすることをお勧めします。

音楽は、iPhoneの場合ですとiTunesで複数の音楽をダウンロードしておけば聴くことができますし、音楽ストリーミングサービス(AWAやApple Musicなど)の場合でも、聴きたい音楽をあらかじめダウンロードしておけば、ネットに繋がっていなくても何度でも繰り返して聴くことが可能です。

おすすめ音楽ストリーミングサービス

Apple Music

AWA

Google Play Music

LINE MUSIC

Spotify

上記は月額料金としてお金を払って利用する音楽ストリーミングサービスになります。

お気に入りの曲をダウンロードしておけるため、機内でも普通に聴くことが可能です。

 

オフラインゲーム

ニュージーランド航空の機内にはUSBポートもあれば電源コンセントも各座席にあります。(エコノミーは成田/関西発着の便「B787-9型機」のみ)

ということは、自分のスマホやタブレットをいくら使っても充電することができますし、充電しながら使うことだってできます!

ネットに接続できないため、オンラインゲームはもちろんできませんが、オフラインのゲームであればあらかじめダウンロードしておけば機内でも利用することは可能です。

また、スマホ以外にもPSPなどのゲーム機を持ち込んで使うこともできますので、RPGなどのプレーしていれば正直11時間という長時間フライトでもあっという間に感じますね。

 

本を読む(Kindle)

あとは読書をするのも良いと思います。

普段、忙しくて本をまとめて読めない方も多いと思いますので、この際に静かな空間で音楽でも流しながら読むのはオススメです!読書灯なんかもありますから、消灯(完全消灯ではない)になってしまっても寝付けない時などに読めます!

ただ、本自体を持っていくと荷物になってしまいますので、可能であればAmazonのKindleアプリを使って、専用端末やスマホ、タブレットなどで電子書籍として読むことを推奨します。

先程紹介したように、電源は各座席に備わっていますので充電しながらでも利用できますし、電子書籍にしておけば何冊でも読みたい本を入れておくことができますので、なかなか便利です!

スマホでは字が小さいと思いますので、個人的にはタブレットなどで読むといいと思います。

本も何冊か入れて全て読む覚悟でいれば、11時間なんてあっという間に過ぎてしまいますので、本好きな方や普段まとめて本を読めない方などには最適な過ごし方になりますね。

Amazon Kindleを使ってみる

 

本を耳で聴く

最近は本を読むのではなく、本を聴くことができます!

それが話題になっているAmazon Audibleというもので、あらかじめ読みたい本をダウンロードしておけば、ネットが繋がっていないオフライン環境でも本を聴くことができます。

本を読むのではなく「本を聴く」ということで、新たな本の読み方(?)になるわけですが、読む方は声優さんなどのナレーションを得意とされている方が丁寧に読んでいるため、かなり快適に聴くことができます!あのいかにもロボットが読んでいるかのような音読ではありませんので、なんら違和感なく聴くことが可能ですよ。

さらに、速度を調整できたりもしますし、もちろん飛ばして聴いたり同じ箇所を繰り返し聴くことも可能です。

ただ、1つデメリットとして挙げられるのは、音読に対応している本の数がまだまだ少ない点です!すべての本が対応しているわけではなく、まだまだ一部に過ぎませんので、読みたい本が対応していないと利用することができません。

本を耳で聴けるということで、本当にラジオ感覚で本を聴けてしまいますので、まだ一度も試したことのない方は、一度試しに聴いてみるといいと思います。

すでにAmazonの会員の方はワンクリックで利用開始となりますし、登録していない方でも無料のお試し期間が用意されていますので、試しに聴いてみることが可能です!

Amazon Audible(オーディブル)

 

旅行の写真整理や動画編集

エコノミークラスの座席でも通常のコンセントがあるということで、パソコンを利用することができます!

パソコンではネットに接続していなくても、旅行で撮った写真や映像などをあらかじめ入れておいた編集ソフトで編集したり整理することは可能です。

特に帰りの便は時間がたくさんありますので、まだ記憶が新しいうちに写真を整理し、映像を編集することができます。映像の編集をするとバッテリーの消耗は激しいですが、コンセントが付いているがために何時間やっていても問題ないのです。

ちなみに、私自身も数ヶ月前にオークランド国際空港から成田空港へ戻ってくる便の中で、ずっと映像を編集していたのですが、正直「気付いたらもう着陸」というような状況でした。

「まさかもう11時間も乗ったの!?」というような感じで、やはり熱中して物事をやっていると時間が経つのは早く感じますね。

ということで、これは結構オススメにになりますので、ぜひ試してみてください!

 

動画配信サイトで映画やドラマを視聴

こちらも時間があっという間に過ぎます。

ネット上の動画配信サイトは、普通ならストリーミングしながら(常時ネット通信しながら)その作品を視聴することになるのですが、実は動画配信サイトにはダウンロード機能というものが実装されていまして、前もってネットに接続している状態で観たい作品をダウンロードしておくと、ネットが繋がっていないオフラインでもその作品を観ることができてしまうのです。

座席に備わっているモニターでも映画などを観ることができますが、もちろん自分の好みの作品があるとも限りませんし、そこまで作品数も多く揃っているわけではありませんので、できるなら自分のスマホやタブレットで観たい作品を観たほうがいいと思います。

特に海外ドラマが好きな方は、1つのシーズンを丸ごとダウンロードしておけば、全てを見終える前に目的地に到着してしまいます。やっぱり海外ドラマは中毒性がありますので、次へ次へと観続けてしまうんですよね^^;

それを上手いこと利用すれば時間なんて本当にすぐに過ぎますし、非常に快適なフライトになると思います。

オススメ動画配信サイト

Hulu(月額933円で2週間のお試し期間)

U-NEXT(月額1,990円で31日間のお試し期間)

Amazonプライムビデオ(月額325円で30日間のお試し期間)

Netflix(月額800円で1ヶ月のお試し期間)

おすすめは上記のいずれか。

一体どれにすればいいのか悩みどころですが、それぞれに特徴がありますので、ぜひ自身に合うものを選べばいいと思います。

Huluは日テレドラマや海外ドラマに力を入れている動画配信サイトになります。新作や人気作などが結構揃っていますので、私は一番のオススメですし、もう7年ほど使っているサイトでもあります。ただ、視聴できる作品数に関しては約5万本と、ほかのサイトと比べるとそこまで多くはありません。(まーそれでも十分ですが^^;)

U-NEXTは登録動画数がとても多いのが特徴で、さらに配信されている作品が「ポイント作品」と「見放題作品」の2つに分かれています。これは月額料金だけで観れる作品(見放題作品)と、月額料金+作品ごとのポイントを払うことによって観れる作品(ポイント作品)になります。

つまり、見放題作品は月額料金1,990円だけで観れますけど、それ以外の「ポイント作品」は別途お金を払う必要があるということです。新作や人気作は意外と「ポイント作品」になっていることが多いですので、ここは唯一の欠点と言えますね。また、U-NEXTはアダルト作品も揃っていることから、男性の人気は高いです。

Amazonプライム・ビデオは最も月額料金が安い動画配信サイトで、こちらは登録すると自動的にAmazonのプライム会員になりますので、ショッピングなどの翌日配達や日時指定日配達などが無料で利用可能となります。

特典盛りだくさんなので、登録しておいて損はないですね。

こちらも実はU-NEXTと同じように「都度購入作品」と「見放題(プライム)作品」に分かれていますので、余分なお金が掛かってしまう可能性は高いです。

Netflix(ネットフリックス)は独自で制作した他のサイトでは配信していない作品が多数揃っていますので、面白い作品を見たいのであればぜひ登録をお勧めします!月額料金は画質によって異なっていまして、上位の「4K」画質は現状必要ないと思います。



まとめ

紹介したように、日本とニュージーランドは片道約11時間の長距離フライトとなりますが、自分のスマホなどを持っていきwebサービスをフル活用すればとても快適であっという間に目的地に到着しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ニュージーランドへの唯一の直行便

CTA-IMAGE 日本からニュージーランドへ唯一の直行便を運航しているニュージーランド航空。

フライト時間は片道約11時間で、日本からは成田空港、羽田空港、関西空港(季節便)の3ヶ所から行くことができます。

世界航空会社ランキングでも毎年上位にランクインしており、実際に搭乗した日本人からの口コミ・評価も高いため非常にオススメです。