パスポート・ビザ

ニュージーランドへ出発する前に、まず必要なのはパスポートの取得。ビザは3ヶ月以内の観光目的や留学滞在であれば不要だ。また、海外旅行保険にもぜひ加入しておこう。

 

ニュージーランド入国の注意点

ニュージーランド入国の際には、パスポートの有効期限が滞在期間プラス3ヶ月以上必要。また、観光やワーキングホリデーなど、就労目的でない場合は、復路の航空券を所持していることが入国の条件となっている。

 

パスポート(旅券)の取得

日本を出国する際、必ず携帯しなければならないのがパスポート(旅券)。

所有者の身元を証明し、渡航先の国に対して安全な通過や保護を要請した公文書である。日本国籍の場合、パスポートには5年間有効と10年間有効の2種類がある。10年パスポートを取得できるのは、20歳以上の成人のみ。

申請は自分の住民登録をしてある都道府県庁の旅券課へ。発給は申請から1週間~10日ほどかかる。代理申請も可能だが、その場合は申請書に本人と代理人それぞれの署名と捺印、代理人の身元確認書類が必要だ。受け取りができるのは本人のみなので注意しよう。

申請時に交付される旅券引換書には発効日が記されており、これに基づき6ヶ月以内に受領しないと失効してしまうのでこちらも注意しよう。申請から受領までの最短期間は6日間。

 

パスポート申請に必要な書類

 

・一般旅券発給申請書(1通)

各都道府県庁旅券課で手に入る。5年用と10年用では申請書が異なる。

 

・戸籍抄本または謄本(1通)

6ヶ月以内に発行されたもの。本籍地の市区町村の役所で発行してくれる。代理人での受領、郵送でも可。ただし、旅券有効期間内に切り替え申請する場合、記載内容に変更がなければ省略可。

 

・住民票(1通)

6ヶ月以内の発行で、本籍地が入ったもの。ただし住民基本台帳ネットワークシステム運用の自治体では原則不要。

 

・顔写真(1枚)

6ヶ月以内の撮影で、サイズは縦4.5cm×横3.5cm、顔の大きさが3.2~3.6cm、上の余白が2~6mm、背景無地、無帽正面向き。白黒でもカラーでもよいがスナップ写真は不可。

 

・身元を確認するための書類

以前に旅券を取得した人はその旅券(失効後6ヶ月以内のものも含む)。もしくは運転免許証、船員手帳、官公庁職員身分証明書など写真付きの身分証明書1点。健康保険証や国民年金証書、厚生年金証書、恩給証などは2点必要(うち1点は、写真付きの学生証、会社の身分証明書でも可)。コピーは不可。

 

・パスポート

以前に取得していた人のみ。

 

パスポート受領に必要な書類

・申請時にもらった受領証

・発券手数料

 

窓口で収入印紙を購入する。5年間有効は1万1000円(12歳未満は6000円)、10年間有効は1万6000円。

 

結婚などで姓が変わった場合は??

結婚などで本籍の名前変えた場合でも、パスポートと航空券の名前が同じなら、ひとまず問題はない。(パスポートの名前と航空券の名前が一文字でも違っていると、その航空券は使用できない。)

パスポートの名前を変更する場合は、一般旅券訂正申請書(旅客課にある)1通、戸籍抄(騰)本1通、現住所を確認できる書類、訂正を受けるパスポートを持ち、旅券課へ。手数料は900円。申請日に受領できる。(都道府県によって異なる。)ただし、署名(サイン)欄は従来のままとなる。

 

■ビザの取得

ニュージーランド入国の場合、3ヶ月以内の観光や留学であればビザは必要ない。
それ以外の場合は、ビザの申請が必要。例えば、ワーキングホリデーメーカーはワーキングホリデービザ、3ヶ月を超える留学の場合には学生ビザ、働く目的なら就労ビザを申請しなければならない。
ビザに関する詳細は、ニュージーランド大使館ビザセクションへ問い合わせること。

 

★ニュージーランド大使館★

〒150-0047
東京都渋谷区神山町20-40
℡(03)3467-2271
Fax(03)3467-2278
www.nzembassy.com/japan
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土・日・祝

ニュージーランド大使館ビザセクション
℡(03)3467-2270
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