マウント・クックで野生動物に会おう!

ニュージーランドの南島に位置しているマウント・クックでは稀にある野生動物に遭遇することがあります。その動物はマウント・クックの中でも特にフッカー・バレー・トラックの最終地点であるフッカー湖周辺で目撃されることが多く、もし発見したらとても運が良いかもしれません。

 

動物の正体は!?

上の写真の動物がそのマウント・クックで見られる伝説(?)の動物なのですが、その正体はヒマラヤタールと言います。ヒマラヤタールはその名から本来はヒマラヤに生息している動物なのですが、ニュージーランドへは初め、ハンティングスポーツの対象として連れてこられたのです。そこから徐々に生息領域を増やし、現在では南島の南アルプス周辺に生息していることが確認されています。

そもそもヒマラヤタールは標高2,000-5,300メートルにある断崖や斜面にある森林などに生息する動物で主に木の枝などを食べます。フッカー湖周辺も割と標高が高く、断崖や斜面がたくさんあるのでヒマラヤタールがいてもおかしくな環境です。

 

 

あまりニュージーランドでは個体の大きな動物を見ることがないので、フッカー湖周辺で実際に目撃すると少し感動します。堂々と歩いていく姿は本当にカッコよく、一度フッカー・バレー・トラックを歩いて見てみることをオススメします!