NZ航空は羽田の昼便を狙っているそう!

NZ航空は羽田の昼便を狙っているそう!

 

ニュージーランド航空は今年の7月から羽田空港発着の便を就航させますが、その時間帯は残念ながら深夜と早朝になります。将来の野望として、昼間に羽田空港発着させることを目標にしているらしく、しかも、現在の成田便と同じく羽田便でも週7日での運航を目指しているそう!

交渉が上手くいかないことや、羽田は世界一とも言われている発着料ですので、それらが障害となってなかなか昼間の羽田便を就航できないとのことです。

また、ニュージーランド航空の関係者によれば、2019年に行われるラグビーのワールドカップまでに出来れば羽田線を増便させる予定だそう。



需要はどうなの?

実際、羽田空港に毎日ニュージーランド行きの便が就航した場合、需要はそこまであるのでしょうか?

一つ言えることは、都心に住んでいる方にとってはかなり便利になること間違いありません!

実際に都心に住んでいる方なら分かると思うのですが、成田空港に行くのって結構面倒くさいんですよね 笑

いまは電車一本ですぐに着くのですが、なんかどうしても距離的に遠いのでわざわざ行くのが憂鬱になります…。一方、羽田空港に行くのはそこまで苦になりません。都心の色々な場所からリムジンバスも出てますし、京浜急行に乗ってしまえば1時間も掛からず到着します。

それと、首都圏(神奈川や埼玉など)に住んでいる方や、東北や北海道に住んでいる方も同じく便利になりそうです!

特に神奈川に住んでいる方にとってはかなり成田空港は遠いです!でも逆に羽田空港はとても近いです!東北や北海道に住んでいる方も飛行機で羽田空港まで来てしまえば、そのままニュージーランド航空を利用することができるので便利です。一旦羽田に来て成田に行って…というのは時間もお金も掛かってしまいます。

一方、近畿や四国、九州に住んでいる方にとっては、関西空港を利用したほうが便利だと思います。ただし、関西空港発着の便は時期が決まっていますので、運航していない時期ですと東京に来る必要があり、それだったらやっぱり羽田空港のほうが便利ですよね。

 

ただ、今後はどうだろう?

地方に住んでいる方にとっては、成田空港へ行くよりも羽田空港へ行くほうが時間的にも金銭的にも良いと紹介しましたが、必ずしもそのようなことはありません!

現在、日本にもLCC(ローコストキャリア)と呼ばれる格安航空会社が参入しており、それらは成田空港と日本の各都市とを結んでいます。航空運賃も劇的に安く、ANAやJALだと数万円するところが、数千円で行けてしまうのです。

この状況を考えると、地方に住んでいる方(LCCが運航している空港がある地域、例えば松山など…)にとっては、羽田空港へ行くよりも成田空港へ行き、そこからニュージーランドへ行ったほうが航空運賃をかなり節約することができます!しかも、時間的にも羽田へ行くのと変わりません!

これだったら、わざわざANAやJALで数万円払って羽田空港へ行くよりも、LCCに乗って数千円で成田空港へ行ったほうが良いに決まっています!

もし、LCCがもっと色々な地方の空港に就航し、このままずっと羽田空港に乗り入れないとしたら、羽田空港発の便を昼間に就航させたとしても、色々な面で便利になるのは都内やその周辺の地域に住んでいる方だけになってしまうのです。

ですので…どうなんでしょうね??

ただ、日本人の多くは未だにANAとJALの信者みたいなもので(もしくはLCCを知らない!?)、関係ないかもしれませんね!普通に多くの方は成田空港ではなく、羽田空港に行くかもしれません…。

 

ちなみに、7月から就航する羽田空港発着の便はネット上の公式サイトで予約することができますので、もし利用する予定のある方はチェックしてみてください!

>>> ニュージーランド航空の公式サイト

唯一の直行便はNZ航空

CTA-IMAGE 日本からニュージーランドへ唯一の直行便を運航しているニュージーランド航空。

フライト時間は片道約11時間で、日本からは成田空港、羽田空港、関西空港(季節便)の3ヶ所から行くことができます。

世界航空会社ランキングでも毎年上位にランクインしており、実際に搭乗した日本人からの口コミ・評価も高いため非常にオススメです。